specification

TiFRONTセキュリティAPのスペック

TiFRONTセキュリティAP ハードウェア仕様 (TiFRONT CAシリーズ SPEC v3.0)

更新日 : 2026-9-1

TiFRONT
-CA1002C
TiFRONT
-CA1004X
TiFRONT
-CA1006X
製品画像
TiFRONT-CA1002C
TiFRONT-CA1004X
TiFRONT-CA1006X
無線仕様 Wi-Fi規格 Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac Wave 2) Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
設置タイプ 屋内 屋内 屋内
アンテナ構成 2.4GHz:内蔵2×2/5GHz:内蔵2×2 2.4GHz:内蔵4×4/5GHz:内蔵4×4 2.4GHz:内蔵2×2/5GHz:内蔵4×4
2.4GHz最大通信速度※1 300Mbps 1.2Gbps 574Mbps
5GHz最大通信速度※1 867Mbps 2.4Gbps 4.804Gbps
チャネル幅 2.4GHz:20/40MHz/5GHz:20/40/80MHz 2.4GHz:20/40MHz/5GHz:20/40/80MHz 2.4GHz:20/40MHz/5GHz:20/40/80/160MHz
チャネル※2 2.4GHz:1~13ch/5GHz:W52・W53・W56(100~128ch) 2.4GHz:1~13ch/5GHz:W52・W53・W56(100~144ch) 2.4GHz:1~13ch/5GHz:W52・W53・W56(100~136ch)
MU-MIMO
OFDMA
接続仕様 最大接続端末数※3 200台(各周波数帯100台) 1,024台(各周波数帯512台) 200台(各周波数帯100台)
最大SSID数 16(各周波数帯8) 16(各周波数帯8) 32(各周波数帯16)
認証・暗号化方式 WPA2-Personal WPA2/WPA3(Personal/Enterprise) WPA2・WPA3 Personal
付加機能 メッシュ機能 Easy Mesh対応
ゲストWi-Fi
PIO-ID連携
インタ
フェイス
WANポート 1000BASE-T×1 2.5GBASE-T×1 5GBASE-T×1
LANポート 1000BASE-T×1 1000BASE-T×2 1000BASE-T×1(PoE Out対応)
SFPポート SFP×1(1GE/2.5GE/5GE対応、WANポートとのコンボ)※4
ボタン リセット、リブート リセット リセット
LED マルチカラーステータスLED×1 ステータスLED×1、無線LED×2 マルチカラーステータスLED×1
電源 PoE※5 IEEE 802.3at IEEE 802.3at IEEE 802.3bt(PoE In)/PoE Out対応
DC入力※6 DC 12V/2A DC 12V/3A DC 54.6V/1A
最大消費電力 12W 25W 40W
システム RAM 256MB 1,024MB 512MB
Flashメモリ 128MB 256MB 256MB
動作条件 動作温度 0~50℃ -5~50℃ -10~50℃
動作湿度 20~90% 20~95% 5~95%
筐体 外形寸法
[WxDxH]
170×170×40mm 200×200×45mm 230×230×51mm
重量 360g 1,012g 1,000g
取付方式 壁面/天井取付 壁面/天井取付 壁面/天井取付
認証 技術基準適合証明※7
VCCI VCCI Class A(W2)※8
(参考)

※1 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度は、利用環境、接続端末、電波状況、ネットワーク構成などにより異なります。
※2 5GHz帯のW53およびW56チャネルでは、法令に基づくDFS機能が動作します。レーダー波を検知した場合、チャネルの変更または一時的な無線通信の停止が発生することがあります。
※3 最大接続端末数は接続可能な最大台数の目安であり、同時通信時の性能を保証するものではありません。実際に利用可能な接続台数は、通信内容や利用環境などにより異なります。
※4 TiFRONT-CA1006Xの5GBASE-TポートとSFPポートはコンボポートのため、同時には使用できません。
※5 TiFRONT-CA1006Xは、DC電源およびPoE給電に対応し、両方から給電されている場合はDC電源が優先されます。DC電源が停止した場合は、PoE給電への切り替え時に本製品が再起動します。PoE Out機能は、IEEE 802.3bt(PoE++)による給電時、または50V以上のDC電源使用時に利用できます。
※6 TiFRONT-CA1006Xにおいて、DC電源が停止した場合は、PoE給電への切り替え時に本製品が再起動します。DC電源で動作中にPoE給電が停止した場合は、本製品の動作に影響はありません。
※7 各製品は、日本の電波法に基づく技術基準適合証明等を取得しています。技適マークおよび認証番号は、製品本体の表示をご確認ください。
※8 VCCI適合は、VCCI適合確認届出の受理後に製造・出荷された製品が対象です。
※ PIO-IDは当社が提供する製品です。PIO-ID連携機能はTiFRONT-CA1004Xのみ対応しています。
※「-」は非対応または認証未取得であることを示します。
※ 本製品の仕様および外観は、製品改良などのため、予告なく変更することがあります。

TiController セキュリティAP 管理システム ソフトウェア仕様

(TiController SPEC v1.4.0 for AP)

区分 項目 説明
管理 マルチテナント 管理権限に応じた複数のユーザーを管理
ダッシュボード 統合ダッシュボード、ネットワークダッシュボード、セキュリティダッシュボード、警報ダッシュボード、ユーザーダッシュボード
機器モニタリング APの基本情報、接続状態、トラフィック、CPU・メモリ使用率、無線設定、SSID、ポート状態を表示
イベントログ APで発生したイベントログの表示・検索・エクスポート
監査ログ TiControllerへのログイン/ログアウトおよび管理者の操作履歴を記録・表示・出力
概要ビュー ネットワークトポロジー、ネットワークサマリー、ネットワークモニタリング
地図情報 地図上でAPを設置している場所を確認
ファームウェア 複数バージョンのファームウェア管理、アップデートおよびスケジュールアップデート
機器交換 交換機器に既存の設定を即時反映
データバックアップ※1 TiControllerが保持する機器設定、ユーザー情報などの手動/自動バックアップおよび世代管理
アラーム 機器 機器の接続状態をメールおよびダッシュボードで通知
セキュリティ TiMatrixの検知をメールおよびダッシュボードで通知
セキュリティ FLOOD TCP SYN Flood/TCP ACK Flood/UDP Flood※2/ICMP Flood/ARP Flood
NETWORK SCANNING TCP/UDP※2/ICMP/ARP
PORT SCANNING TCP SYN/TCP ACK/UDP※2/Stealth
スプーフィング ARPスプーフィング
SMB Trace Brute Force/Invalid Access
SMB Scan SMB Scan(WannaCry、Petyaの拡散防止)
例外設定 セキュリティ機能の監視対象に対する例外ルール設定
TiMatrixセキュリティログ TiMatrixで検知したセキュリティイベントの表示・検索・エクスポート
ネットワーク ネットワーク動作モード ルーターモード/ブリッジモード
WAN設定 DHCP/固定IP
LAN設定 IPアドレス、DHCPサーバー
無線機能 無線設定 2.4GHz/5GHz、無線モード、チャネル幅、チャネル
SSID設定 SSIDの作成・管理、ゲストWi-Fi※2
SSID・VLAN設定※3 SSIDへの周波数帯およびVLANの割り当て
無線LANセキュリティ※2 WPA2/WPA3(Personal/Enterprise)、AES、RADIUS認証
TiNDM(IPM) クライアント管理 接続端末の情報、接続状態および通信量の表示、端末単位の許可/遮断
IP Map 管理帯域内のIPアドレス利用状況および端末状態を可視化
ポリシー管理 MACアドレスに基づく端末の許可・遮断
レポート レポート作成 統合レポートおよびカスタムレポートの作成、PDF/PowerPoint出力
レポートスケジュール レポートの定期作成およびメール配信
(参考)

※1 本機能はTiController運用者向けです。機器設定、ユーザー情報などの管理データが対象となり、イベントログなど一部のデータはバックアップ対象外です。
※2 対応機能は、TiController・APのソフトウェアバージョンおよびアクセスポイントのモデルによって異なる場合があります。
※3 本機能はTiFRONT-CA1006Xのみ対応しています。
※ 本製品の仕様は、製品改良などのため、予告なく変更することがあります。